機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
映画 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を見てきた。
何、これ…
ファーストガンダムで育った者としては、赤いGundamという並行世界(?)が面白すぎて、あー!!!っと声が出そうになったよ。
いやあ、面白すぎる。これBeginningってことは続いて行くわけ?もうすぐ死ぬ予定のわたしにもっと生きろと?と若干困惑しつつも、面白すぎるから許す!そしてわたしは勝手に死ぬ!アムロもブライトさんも出てこないのに、ワッケインもドレンもマ・クベもカムランも出てきて、おまけに一話で散ったシャリア・ブルがイケオジとして元気なのって、イイ!!!わーん、たまらん。おまけに「お急ぎですか?」って合言葉も、あの頃からずっと使ってんのかい!!!
米津玄師のPlazmaがいいところで挿入されて、このピッタリな歌詞と世界観が、米津にみんな頼り過ぎだ!と思いつつも、米津ってば全方面のヲタクを掌握するヲタクの王だなと感心する。畏敬の念を抱きつつ敢えて言おうヲタであると!!生まれた日からヲタクだったんだよー知らなかっただろうー考えたこともなかったよー
ブルーレイ、出ないかな。配信じゃなくて。擦り切れるほど見たい。久しぶりに、わあああああああっと叫びたくなるほど興奮しちゃったね。
行くも帰るも地獄の門
星野源さんが紅白で歌う歌が当初「地獄でなぜ悪い」だったのだが、同名の映画「地獄でなぜ悪い」の監督の園子温の性加害問題を受けて、何でそんな選曲するんじゃボケ、被害者のことを考えろクソが!と非難GOGO!になり、とうとう星野さん側が歌う歌を替える羽目になった。いや、星野源さんじゃなくてNHK側が「地獄でなぜ悪い」を歌ってくれって依頼しているんだけど、なんか星野さんとばっちり受けまくり。それにあの歌は別に園子温とは全く関係ない、園子温は一切関与していない星野源さんオリジナルなのに。同名の映画の主題歌ではあるものの映画の内容とリンクしていない、星野源個人の思いが詰まった曲なのに。
性加害を許さないのはいいことだけど(ていうか当然)、関係ない人まで巻き込んで騒ぐのは違うだろう。そのうちわたしの好きな三浦しをんちゃんに対しても、「シオン」という名前を聞いたらトラウマが発動するから書籍を発禁にしろ!とか言い出すのかもよ?皆さん、冷静に。
星野源さんは今年はとんだとばっちりというか、なんか意味不明な不倫報道を捏造されたり、こうやって性加害の片棒を担いでいるかのように言われたりして、大変な一年だったろうと想像する。特にファンでも何でもないのにこっちまでつらくなるのだから、ご当人は本当に大変だろうと思う。お祓いした方がいいかもしれない。あれ?もしかして星野さん、厄年?
人前に出て何かを表現するという行為は、身を削り、恥を晒し、まさに死ぬ覚悟でやらないといけないことで、そこから付随して派生してくるものに対しても責任を負う羽目になると推測する。高額な報酬や身に余る光栄を得ることもあるが、そのバランスがうまく取れなくなると、途端に心は奈落に落ちる。己の落ち度であればまだしも、もらい事故というか、巻き込まれた感満載の誹謗中傷というのはなかなか大変だろうけど、これもまたおまけとしてくっついてくるものとして受け入れざるを得ないもののようだ。
でもひっそり生きているサラリーマンも各省庁からのカツアゲ地獄に陥っており、どこも人の世は地獄だらけ。これで死んだらホッとして、ああ、もう楽になれるぅと思ったら、すんげーナントカ地獄が待っていたりして。行くも地獄帰るも地獄。
とらつば
虎に翼、最後まで見た。
ふと、主人公はよねさんだったらもーっと面白かったかもな―なんて、不謹慎にも思ってしまった。
よねさんは最後までよねさんで、実は情に厚く優しい人なのに、不愛想で態度と口が悪くて、女であることを疎ましく思ったり、ち!と思ったりしつつも受け入れて「こんなの本当のあたしじゃない!」なんてションベンたれみたいなことを言わない、運命を受け入れるが迎合しない、懐柔されない、恋を知ったらころりと変わるわ、みたいな低能なことも一切ない、一貫した人で素晴らしかった。寅子も最初の頃は良かったんだけど、戦後、一家の大黒柱になった以降、今どきのお母さん風味をちりばめられすぎて変な感じに。子供を全肯定するのって令和の流行なので、昭和前半でそれはちょっと違うんじゃ。ドラマ全体を通して、「それは令和では顕在化しているけど、当時はそんなこと社会問題化してなかったし、早すぎて勇み足が過ぎるのでは」ということが多すぎて、ちぐはぐするのよ。
でも全体としていいドラマでした。寅子がとても素敵な女性、ではなくて、あっちこっちしながら「この地獄、最高!」と最後に宣うのだから。また、脇役の人たちが良すぎて、脇役の人の方に思いを馳せてしまうドラマでもあった。前述のよねさん然り、甘いもの好き桂場さんや男気轟君、人情弁護士海野先生とか。彼らでドラマが作れちゃう。
でもって、主題歌を担当した米津玄師に対する接待っぷりが気になるけど、確かにいい歌だとは思うんだけど、なんだろう、NHKが米津を囲い込みたくて必死なのか、脚本家が気に入ってちりばめたくなったのか、よくわからんがみんな大好き米津玄師状態で、なんかちょっと怖い。逃げて―米津玄師―!!!
暑いよ
楽しかった都知事選も終わり、台湾カミツキガメが大暴れ(ガメラ襲来?)、変わったオジサンがわけのわからんことを宣ったりしていて、なんかもう、この世は終わりだなって気がしてきたけど、足元がおぼつかない人生の終わり、明け方の電車に揺られていたかと思ったら霊柩車だったよ!なわたしにとって、まあどうでもいいかな。あとは死ぬだけ。どうやって死ぬかだけの問題。今ここで突然死したら、暑さで死体が腐ってみんな大迷惑!だから死なないけど、どっかで死んじゃわないといけないしー、死体は誰かに処理してもらわないといけないしー、その前に所有物を全部処分しておかないといけないしー。あーいそがしいそがし。
ファーストガンダムを見たら、マ・クベ包囲網だった。ブライトさんは過労なのに体に痛みを生じていて、あれは椅子から落ちたときの打ち身のせいだろう。痛かったろう。てか、あの手の座席に着くときはシートベルトしてないとあかんやろな。指揮官とは!とか、リーダーとはかくあるべきというリーダー論が頭を駆け巡る。嫌われつつも頼りにされ、的確な判断と素早い対応を求められ、そしてカリスマ性もあったらいいな。撃たれても尚こぶしを突き上げるような、な。ブライトさんはあの時齢19。ブライトさんになら都知事も任せられそうな気がする。あ、被選挙権が・・・。
と、ここまで書いて放置していた。気づけば8月。相変わらず毎日暑いし、ゲリラ豪雨で駅は水没しかかるし、やっぱりこの世の終わりかも。
AIもそんな仕事はしたくないんですって!
AIが普及したら、経理系の仕事はAIに取って代われれるお仕事ナンバーワンみたいに言われていて、税理士もいらなくなる、ソフトに数字を入れればいいだけだし、などとここ10年ずーっと言われていた。弁護士もいらないとか、なんか言われてたなー。判例とかのデータを携えていれば、案件打ちこめばパパっと結論が出せる~なんて。
が、しかし、意外にAIに取って代わられるのは絵を描くお仕事の方だった、というのが面白い。こういう感じの絵を描いて~とオーダーすると、ちょっと頓珍漢な絵が出てくるものの、近い将来わからないぐらいのものが出てくるだろうし、その絵を人間がちょっと手を入れればいいだけになってきた。音楽も、YouTubeで見たが、声をそっくりに作り上げて、その人が作りそうな感じの歌を歌わせていたが、抑揚が人間のそれではないので「あーまだまだだねー」とは思うものの、声の感じは似ていたし、こんな感じの歌を歌いそうな気はするので(歌としてはアラすぎて、とても商業ベースにのるものではなかったとはいえ)、そっちの方が先にか!とびっくりした。
人間が創作をする場合、今まで経験してきたこと、見てきたもの、聴いてきた音、読んできたものをいっぱいいっぱい貯め込んで、咀嚼して、自分なりの解釈や思いを加味して作品に投影している。まったくもってのオリジナルなんてものは無い。子供の頃や多感な頃、何かの折に知ったことの影響を受けて、模倣や模索を経て作品になるのだから、それはAIの得意技じゃないだろうか?データをため込むのはお得意だろうし、それらを真似てコラージュにしている作風は、人間も同じ。
経理の仕事はAIにやらせるより、人間にやらせた方が安上がりだから人間がやる仕事として無くならないのかもしれない。イレギュラーが起きたときの対応も、機械より人間の方が安くて早い。うちの会社の製品も「え?ここは人の手で作っているんかい!」という部分があるのだけど、機械でやるより安いからって言っていたな。
クリエイティブというものは何かの模倣で、何かのアレンジ。もう本当の意味での新しいものなんてないんだから、人間が作ろうとAIが作ろうあとは受け手の気持ち次第。人間が作ったものの方がいいような気がするのは、気のせいかも。あるいは、名のあるAIが登場すれば、そっちの方がいいと思うだろう。
ビクトル・ユゴーも、印刷技術が発達して神は死んだと嘆いた知識人が多くいたと書いていて、書かれたものというのはソクラテスの時代から恣意的だとか思想信条が反映されちゃうからそれはダメとか言われていて、現代では紙の本の方がいいとか、紙で読んだ方が頭に残るとか電子書籍はなんちゃらかんちゃらって、やっぱり後発のテクノロジーは誹りを免れない。でもそれを克服するのは我々受け手の問題なのだろう。
本当は、AIが人間がやりたがらない仕事をやってくれるようになって、ロボットとかペッパー君とかにも頑張ってもらって、便所掃除とかゴミ収集とその処理とか介護とか洗濯とか、なんかそういうことをやってもらいたかったのに、その仕事はまだずっと人間の仕事として残り続けるというか、あいつらも代わってくれない。うんざりな会社の事務仕事をAIが処理してくれて、人間様は開発とかグラフィックとかマーケティングとかそういう仕事だけすればいい~という未来を夢見ていたのに無駄だったようだ。そしてわたしのような凡庸な人間は、「ありがてえ、オレの仕事、当分AIに奪われずに済んだ」とホッとするのである。死ぬまで働くんで、仕事、奪わないでおくんなまし。AI様のやりたくねえ仕事、やりますぜ。
ネット見ろ!いや、見るな!
先日 、5時に夢中!に渡部が出るから録画しておいた。面白かった。復帰の白黒アンジャッシュのお通夜状態でいたたまれない感じはすっかり抜けて、顔つきも穏やかになっていて、あんなスキャンダルがあったのが却って良かったんじゃないかとすら思えるほどの顔つきになっていた。MCの垣花さんに「渡部さん、どうしてテレビに出てなかったんですか?」と弄られて、「ネット見ろ!いや、見るな!」と言って爆笑をかっさらっていて、「おおお!よかったよかった!」とすら思った。もうみんな、許してやれよ。便所でレイプしたんじゃないんだからさ。
もともと渡部のことは胡散臭いし、なんかいけ好かないとは思っていたけど、やらかしたことと世間の仕打ちが均衡していないので、今回のMXに出てテレビ全面復帰の方向になったらいいなとすら思う。わたしには全く関係ないのにも関わらず。
単なる不貞行為ならふわっと風化されるが、そこにちょっとしたエピソードが加わるとテレビ出演というのはかなわなくなるようだ。便所に呼び出してセックスとか、センテンススプリングとかクローゼットに間男とか。スパイスが効きすぎているというか。それと、それまでの「なんとなくいけ好かない感」というのが加わると、ものすごい破壊力が出ちゃうみたい。わたしはおもしれーエンタメ―これぞ芸能人!とあっぱれ感が増してワクワクするんだけどね。
渡部はしゃべり方も声のトーンも悪くなく、自分のことを弄られて反撃しつつも笑いに変えて、芸人さんとして何の問題もなく、売れっ子芸人だっただけある~であった。「ネット見ろ、いや、見るな!」は出演者もスタッフも、見ているわたしも大笑いできたので100点満点である。これでOK、禊終了!だと思うのだが。
許さない!と言っているネット民の書き込みを見ていると、へえええ、と不思議な気持ちになるけど、まあ、どうでもいいよね。所詮TVだし。何度も書いているけど、わたしが子供の頃はテレビばっかり見ているとアホになる、バカになる、テレビはロクなものを放送していないと大人は言っていたよ。本読めとか新聞読む子は偉いとかさ。いや、本だって新聞だってロクなこと書いてないものもあるけどなー、テレビも同じじゃね?と思っていたけど、でも大人はそう言っていたよ。そういう風潮だったよ。で、今になって若い子がテレビ離れ!と騒いでいるのは滑稽だよね。お前らの望む社会になったのに何が気に入らないのか。それにテレビは低俗なら、渡部が出ててもいいじゃないの。テレビに丁度いい人なんじゃないの?
なんて口の悪いことを思いつつも、おそらくゴールデンに渡部が出るようになっても出なくてもわたしは見ないし、彼がどうなっても知らんし、どうなってもわたしより収入が多くて家族と幸せそうにされているのでよろしいのではないでしょうかと思うけど、遠い遠い関係ない人だとしても幸せそうなのが許せないというかわいそうな心の人は、この世にいっぱい存在するということで、みんな違ってみんないい、と締めくくっておく。なんやねん、それ。
うちのいとこはとりあえず女性候補に投票するそうです
ゆり子にはもう退場していただこうと思っていたら、それ以上にひどいのがが立候補なんだもん、もう東京都妖怪大戦争じゃん。ま、当人も当選するとは思っていなくて、衆議員に乗り換えるために都合のいい口実として都知事選に出ると言っただけだろうな。参議員はバカにされがちだし、偉そうに衆議員になって参議員をバカにしたいから参議員辞めて衆議員の方に出馬したい、でも、参議員辞めるそれっぽい都合のいい理由がなくてなー、あ、そうだ、都知事選に出るっつって参議員辞めりゃいいんだ!これならいい!と思っただけだろうな。衆議員も落選させないといかんな、こりゃ。
政治家にまともな奴がいない!とお嘆きの貴兄に贈る言葉は、「まともな人は政治家にならない」である。政治家になりたい時点で人としてどうかしている異常者なので、あとはセクハラしない、レイプしない、覗きや盗撮をしないという人を選ぶぐらいしかないのかもしれない。
増税、社会保障費の負担増、円安、物価高、少子化、死なない老人、池袋はもう中国、大変なことばっかりの今、さらなる試練がふりかかる東京都。しかし日本人は誰も東京都を笑えない。大阪も静岡も神奈川も新潟も沖縄もどこもかしこも、首長は全員あたおかだからだ。はっはー。