タイの少数民族の言語が美しいと思って、惹かれて、研究者になった伊藤雄馬先生が書かれた本。面白い。とても軽くすいすい読み進められ、グイグイ引き込まれていく。同様に少数民族の言語の話を書いた「ピダハン」が難しくて苦悩しながら読んだことを思うと…
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